通販のエストロモンは副作用に気をつけて服用しよう

女性のイメージ通販で購入したエストロモンを服用するときは、副作用や注意点に気を付けましょう。

病院やクリニックで処方してもらえるプレマリンに対し、エストロモンはどのような副作用があるか、どういった点に注意するべきかを専門の医師から説明してもらえません。

また、パッケージや説明書が英語表記になっているため、副作用や注意点について詳しく知るのが難しい面があります。

 

エストロモンは、ホルモンに影響を与えるタイプの医薬品です。

適当に服用すると更年期障害を改善するどころか健康に大きな悪影響を与えてしまうので、服用する際は正しい方法で服用しなくてはなりません。

そのため、エストロモンで更年期障害を改善するときは、副作用や注意点を正しく知った上で服用することが大切です。

エストロモンにはどのような副作用があるのか、注意点はどういったものがあるのか、通販で注文する前にしっかり確認しておきましょう。

 

 通販のエストロモンの副作用

エストロモンを服用した際にみられる副作用のうち、多く報告されているのは乳房の張りや痛みです。

吐き気や嘔吐がみられることもあり、エストロモンを服用した際はこれらの副作用があらわれる可能性がもっとも高いといえます。

また、女性ホルモンの量が増えることによって体が妊娠した状態だと勘違いし、体重が増加する場合もあります。

これらの副作用は、エストロモンに限らず女性ホルモンを増加させる医薬品で多くみられる症状ともいえます。

 

ほかにも、めまいや食欲不振、むくみなどの症状も報告されています。

こういった症状は軽度のものなので、エストロモンの服用を続けるうちに体が慣れて収まっていく場合がほとんどです。

服用を中止することで収まる場合もあるため、軽度の副作用であれば比較的簡単に対処できます。

しかし、自己判断で対処すると症状を悪化させてしまう危険性があるので、医師と相談したうえで対処をするのが一番です。

エストロモンを服用して何らかの副作用を感じたときは、かかりつけの医師と相談し、適切な方法で対処をしましょう。

 エストロモンには重篤な副作用もある

女性のイメージ先ほど触れたように、エストロモンで多くみられる副作用は軽度のものです。

しかし、他のホルモン薬と同様に重篤な副作用もあるため、場合によってはそういった症状があらわれることがあります。

適切な服用方法を守って服用を続けていれば重篤な副作用があらわれる心配はほとんどありませんが、可能性が完全になくなるわけではないので注意しましょう。

 

エストロモンにある重篤な副作用のうち、特に気を付けたいのが血栓症です。

エストロモンは、服用すると最初に肝臓で代謝されますが、このときに中性脂肪を増加させたり血液の凝固を亢進させたりしてしまいます。

そのため、長く服用を続けるとどんどん血液が固まりやすい状態になってしまい、血栓症のリスクが高まってしまいます。

手足の突然の痛みや腫れ、脱力や麻痺、激しい胸痛や突然の息切れなどの症状がみられたら、副作用に血栓症があらわれている可能性が高いです。

激しい頭痛や前兆のある頭痛、舌のもつれ、視野が狭くなるなどのサインがあらわれることもあります。

このような症状があらわれたときは速やかにエストロンの服用を中止し、かかりつけの医師の診察を受けましょう。

 

 通販のエストロモンは服用できない人もいる

手軽に服用できるのが、通販で購入できるエストロモンの魅力です。

しかし、エストロモンは更年期障害に悩む全ての人が問題なく服用できるわけではありません。

エストロモン以外のホルモン薬と同じように、エストロモンを服用できない方もいるので、その点に注意しなくてはなりません。

 

先ほども触れたように、エストロモンは肝臓で代謝される医薬品です。

肝臓にある程度の負荷をかけるので、肝障害の症状がある方が服用する際は十分な注意が必要です。

心臓に何らかの症状がある方も同様に注意が必要なので、エストロモンを服用する前にかかりつけの医師へ一度ご相談ください。

 

ほかにも、エストロモンはエストロゲン依存性腫瘍やその疑いがある方は服用することができません。

これらの症状がある状態でエストロモンを服用すると、体内の女性ホルモン量が増加することにより、症状を悪化させたり腫瘍の顕在化を促してしまう場合があります。

また、乳がんや子宮がんも卵胞ホルモンの影響によって症状が悪化するため、これらの症状がある方も服用が禁止されています。

もし、原因不明の性器出血がみられる場合は、子宮がんではないことを確認してから服用しましょう。

 

また、すでにご説明したように、エストロモンは重篤な副作用の中に血栓症が含まれています。

そのため、血栓性静脈炎や心筋梗塞など、血栓による症状がある方も服用できません。

肺塞栓症や狭心症、脳卒中などの危険な症状も服用が禁止されているので、こういった症状をもっている方々はエストロモンの服用を諦めましょう。

 

このほか以外では、妊娠中や妊娠の可能性がある方もエストロモンを服用できません。

特定の症状がみられなくても、この条件に該当する場合はエストロモンの服用を避けましょう。

 

 漫然と通販のエストロモンを服用するのは避けよう

エストロモンは手軽に服用できるようになっていますが、だからといって漫然と服用を続けるのは避けましょう。

漫然とした服用を続けると、肝臓に少しずつ負荷が蓄積してしまい、何らかの症状に繋がってしまうおそれがあります。

また、エストロモンのもとになったプレマリンには、数年単位の長期服用を続けることによって子宮がんになる割合が増えることが報告されています。

エストロモンにも同様の性質があると考えられるので、子宮がんを発症せずに症状を改善するためにも、漫然と服用を続けないようにしましょう。

 

また、効果が出ていないのに服用を続けるのも好ましくありません。

エストロモンを服用しているのに、なかなか効果が出ていないと感じたときは服用そのものを見直すべきといえます。

効果が出ていないと感じられた場合は、一度かかりつけの医師へご相談ください。

 

 副作用や注意点を把握したうえで通販のエストロモンを使おう

女性のイメージご紹介したように、通販で購入できるエストロモンにはさまざまな副作用や注意点があります。

副作用の多くは軽度のもので、仮に副作用があらわれたとしてもエストロモンの服用を続けるか中止すれば対処することが可能です。

そのため、エストロモンは基本的に安全性が高く、安心して服用することが可能です。

しかし、重篤な副作用が一切存在しないわけではなく、場合によっては重篤な副作用として血栓症があらわれる危険性があります。

 

また、エストロモンは全ての女性が服用することができるわけではありません。

妊娠中の方や妊娠の可能性がある方はもちろん、エストロゲン依存性腫瘍やその疑いがある方も服用を禁止されています。

副作用に血栓症が含まれているので、血栓が原因で引き起こされる症状がある場合も服用することができません。

これだけでなく、乳がんや子宮がんの症状がある方もエストロモンの服用を避けましょう。

 

エストロモンは、体内のホルモンバランスに大きな影響を与える医薬品です。

十分に注意をしなくては、症状を改善するどころか健康に大きな悪影響を与えてしまいます。

通販で手軽に購入できるからこそ、これらの副作用や注意点をしっかりと頭に入れ、エストロモンを使用しましょう。